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注目高まる中堅コースの平日会員権

今週のポイント

PICKUP
  • 会員権相場、諸費用の上昇続き、割安感から人気
  • 総額は正会員に対し土曜プレー可の平日が59%、不可の週日が41%(関東圏平均)。年会費も安い
  • 歴史が古く、会員重視、堅実経営のコース多数
  • 平日では青梅、東松山、船橋、金乃台、週日では鳩山、南総などが正会員より大幅安

 

 コロナ禍を機にゴルフ人気が高まり、会員権相場の上昇が続いています。加えて、近年は物価高の中、年会費や名変料など諸費用を値上げするコースも多く、ゴルファーの経済的負担は重くなっています。こうした中、割安な平日会員権が注目されています。

 中でも、ホームコースのクラスアップとして中堅コースの平日会員権(土曜プレー可)と週日会員権(同不可)の物色が活発です。

 正会員の他、平日・週日会員の種別がある関東圏のコースについて比較すると、正会員権に比べて平日会員権は平均59%、週日会員権は平均41%の水準です。また年会費が安く設定されているコースも少なくありません。

 別表に記した総額500万円以内で求められる優良コースに人気が集まっています。平日会員では青梅(正比49%)、東松山(52%)、船橋(54%)、金乃台(53%)、週日会員では鳩山(38%)、南総(33%)などが正会員より大幅に安く、お得感があります。

 このクラスのコースは開場以来長い歴史を重ねて成熟するとともに、堅実経営で会員重視の運営が高く評価されています。平日・週日会員といえども、正会員同様、良質なクラブライフやホスピタリティを享受できます。平日に時間が取れる方は入会を検討してみてはいかがでしょうか。